2024/03/19 日本維新の会は、能登半島地震災害に対して富山県に1000万円の寄附金を贈呈しました.
今月17日、日本維新の会は、能登半島地震災害に対して富山県に1000万円の寄附金を贈呈しました。
この寄付金の原資は、国会議員の身を切る改革によって捻出したものです。
わが党は「政治を変えるには、まず議員自らがその定数や報酬等を削減するとともに、その既得権に厳しく切り込むべきだ」との信念のもと、結党以来身を切る改革を実践してきました。
まさに「有言実行」です。
その中で国会議員は、報酬2割・ボーナス3割を自らカットし、それらを被災地等への支援に充てています。
今回も、復旧・復興の一助になれば幸いです。
引き続き我が党は、能登半島地震被災地に寄り添って、あるべき支援策を提言・提案もしていくつもりです。
また、馬場代表らと富山市内の富山城址公園、松川べり、呉羽丘陵、そして小矢部市の国道359号線崩落現場等今回の能登半島地震による富山県内の被災箇所を視察。
被災された方々に心からお見舞い申し上げますとともに、当日ご説明・ご案内して下さった富山県並びに富山市当局、呉羽ハイツの責任者の方、小矢部市北蟹谷地区振興会の皆さんに心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
復旧・復興に少しでもお手伝いできるよう党を挙げて取り組んで参ります。
頑張ろう!富山、ガンバロー北陸!